最後のお知らせ【きょう終了】

おはようございます。

９月１６日の塾長セミナーですが、
本日で受付を終了します。

これが最後の開催です。

「人生の転換点」を迎えたい方は、
ぜひお見逃しなくご参加ください。
（リピート参加やご紹介もお待ちします）

また、銀行振込でご参加の場合は、

本日中にお申込の上、
明日午前１１時までにご入金を
お願いいたします。

さて、先日のセミナーに頂いた
アンケートの中から、驚愕の事実が発覚しました。

先日のメールで、

「この話だけで参加費の元が取れる」

とお伝えした内容を覚えて
いらっしゃいますでしょうか？

塾長のお話には常に、
「どうすればよいか」という解決策があり、

常に「この先はどうなるか」という未来が
提示されるという一例として、

塾長がコロナが始まる前に、
「あるもの」を買っておくように助言。

多くの塾生に感謝されたのですが、

今回のセミナーでも、

「これから何が来て、何がなくなるから、
　今のうちに何を買っておいてください」

明確に伝えてくださっている、
という話です。

実はこの
「これから何が来るか」というのは、
【次に来る感染症】のことなのですが、

先日のセミナーに頂いたアンケートの中で、
医療従事者の方から、

すでに医療現場でこの【次に来る感染症】を迎え討つ
薬剤が入荷困難になっているという情報を頂いたのです。

またしても塾長の先見の明、
その驚異的な未来予測の的中率が
証明されたというわけです。

塾長の話は、まさに、
「絶対聞いておかなければならない」
話の連続です。

ただし、そのお話が聞けるのは、
本日中にお申込いただいた方だけです。

これが最後のチャンスです。

ぜひお見逃しなくご参加ください。
（リピート参加やご紹介もお待ちします）

ご案内の最後に、改めて、

今回のテーマの一つである、

「一生に一度の転換期」を迎える
方法について改めてお伝えします。

一生に一度の転換期は、

待っていたら自然に訪れるようなものでも、
それがいつか探し出すようなものでも、
誰かが「来たよ」と教えてくれるものでも、

ありません。

自らが決断するものです。

ですから、あなたがもし、

今の結果に満足していないならば、
今の人生を変えたいと思っているなら、
今が転換期です。

もしあなたが今の結果に満足しているならば、
自分の人生が今のままでいいと思っているなら、
今はその時ではありませんし、

ずっとこのままでいいと思っているなら、
一生、転換期は来ません。

ではなぜ塾長が言うように、

ほとんどの人がこの転換期を超えられずに
一生を終えてしまうのか？

と言えば、そう決断しているからです。

つまり、「ずっとこのままでいい」と
思っているからです。

そんなことはない、
今のままでいいとなんか思ってない、
と多くの人は言います。

でも、そう口では言いながら、実際には、
今までと同じ考え方で同じ行動を取り続けます。

お金がない、時間がない、自信がない、
（これを世界三大言い訳と呼びますが）

友達や家族に反対された、もう年だ、など、

ありとあらゆる「言い訳」をして。

そして、今までと同じステージをぐるぐる
回り続けます。

要するに本気で人生を変える、
ステージを変える、乗り物を乗り換える
覚悟がないだけです。

私は今まで幾度となく、
自分の受講生やクライアントに、
こんな質問をしてきました。

「人生をコントロールしたいですか？
　人生にコントロールされたいですか？」

そうすると大抵の人は、

「人生をコントロールしたい」

と言います。

ただ、多くの人が、結果として、
人生にコントロールされます。

つまり、
お金のせい、時間のせい、経験のせい、
家族や友達のせい、歳のせい、

人生における様々な出来事のせいにして、

自分が望む未来を手に入れるのではなく、

人生に訪れた様々な出来事にコントロール
される人生を選ぶのです。

私はもう一つ、こんな質問も、
自分の受講生やクライアントに、
今まで幾度となくしてきました。

「夢は何で夢なのか、
　目標は何で目標なのか分かりますか？」

つまり、
夢や目標が、なぜ今は現実ではないのか、
という話です。

今すぐ叶っていてもいいじゃないですか。
今すぐ達成していてもいいじゃないですか。

何でそうなっていないのでしょうか？

理由は明白です。
お金・時間・経験・人脈・・・

ありとあらゆる資源が足りないから、
ありとあらゆる条件が揃ってないから、

夢は夢なんです。目標は目標なんです。

では、自分の人生をコントロールし、
自らの夢や目標を達成する人と、

では、人生にコントロールされて、
夢や目標を達成できない人の違いは何か。

前者は、
ありとあらゆる資源が足りない、
ありとあらゆる条件が揃ってない、

そんな状況を達成すべき課題と捉えて
解決に動きます。

後者は、それを「できない理由」にして
今までと変わらない行動を続けます。

それだけです。

それを先ほどは「覚悟」という言い方を
しましたが、もっと言えば、

自分の人生を生きているかどうかです。

何でもかんでも
人生における様々な出来事のせいにして、
人生にコントロールされている人は、

自分の人生を生きてさえいないのです。
（一般的には成り行き任せと言いますが）

そして、多くの人が、
人生にコントロールされる方を選ぶので、

もしあなたが転換期を超えようとすると、
必ず反対します。

先程と同じような言い訳をして。

あなたがせっかく人生を変えようとしても、
周りの人が足を引っ張るのです。

そして、その「悪魔の囁き」によって、
またも多くの人は人生を人任せにします。

実際に人生のステージを変えた人の話ではなく、
そうではない人の話に引っ張られてしまったら、
いつまで経っても人生は変わりません。

同じところをぐるぐる回り続けるだけです。

もしあなたが、今の結果に満足しておらず、
人生のステージを上げたいと思っているなら、

少なくとも、
すでにステージを上げた人の話しか聞かない
ことが大事です。