衝撃:日本人の「強み」が日本を停滞させている

おはようございます。

「2025年後半 最新未来予測
 迫られるビジネス大転換」

ナビゲーターの、
リアルインサイト鳥内浩一です。

先日お送りした第2話は、
もうご覧いただけましたか?

今回のインタビューの中で
塾長から明かされた、

日本経済の停滞要因には、
かなりショックを受けられる方も
多いのではないでしょうか。

なぜなら、日本を世界第2位の
経済大国に押し上げたとも言える
日本人の強みが、

その原因だというのですから。

しかし塾長は、
その誰もが言いにくい真実を、

極めて分かりやすく、
この上ない説得力を持って、

具体的な理由とともに
伝えてくれます。

あなたのビジネスや仕事が
今後生き残っていくために、

たとえ向き合いたくなくとも、
絶対に向き合わねばならない真実を、

ぜひ見逃すことなく学んでください。

塾長は言います。

「日本はもう、モノづくり大国を明け渡した。
 新しい場所に行かなければならない。

 そこにいる限りは、
 隣国と同じ場所に居続けるだけ。

 日本人どうしちゃったの?
 何でその意味が分からないの?

 と先に言っている国からは見られる。」

「モノづくりを明け渡す」など、
多くの日本人が認めたくない事実
かもしれません。

ただ、実際、日本の株式市場における
時価総額ランキング第1位は、
長年ずっとトヨタです。

しかし、世界的に見れば、
トヨタの時価総額ランキングは
50位にすぎません。

そして、日本の株式市場全体の
時価総額を、

エヌビディアとアップル2社の
時価総額だけで上回ります。

いつまでもここに固執し続ける限り、
日本経済に未来はないでしょう。

ではどうすればよいのか。

詳しくは第2話をご覧いただければと
思いますが、

塾長が最初に明かしてくれたのが、
日本人の「空気を読む力」。

周囲を思いやったり、
人間関係をうまく進めるこの力は、

ものづくりをやっている時代、

同じように会社の歯車になって、
同じものを作らなければいけなかった
時代は必要だったかもしれない。

だが、その反面、
優秀な人が出る杭になってしまい、

イノベーションを阻む要因になって
しまう。

このように、
今までの日本人の強みを再定義し、
文脈に応じてアップデートする力、

ポジティブもネガティブもしっかり
理解して状況に応じて使い分ける
設計力がこれからは非常に重要に
なってくると、塾長は言います。

そうしなければ、
日本人は次のステージに行けない
どころか、

その強み・優秀さによって、
自らの首を絞め続けることになる、
そう塾長は続けます。

その表れが、
先進国でぶっち切りに高い自殺率
であると。

ここから先はぜひ直接塾長のお話を
お聴きください。

そしてもし、

今までの日本人の強みを再定義し、
文脈に応じてアップデートする力、

ポジティブもネガティブもしっかり
理解して状況に応じて使い分ける
設計力を身につけ、

新たなステージに進むことを
望まれるようであれば、

9月23日の塾長のライブセミナーに
ご参加ください。

>>ご参加はこちらから

お会いできるのを
心より楽しみにしています。

また、今回も、
動画へのご感想・塾長への質問を
投稿していただいた方には
プレゼント映像をお送りしますので、

ぜひ動画をご覧になった後コメントを
お寄せの上で、合わせてご覧ください。